「気楽に言える雰囲気を髙原君は持っていました。川端さんは近辺に住んでいるからか学校の情報などが大変リアルでした。」
2021.09.05
横浜市青葉区 K様
- 営業担当
髙原 涼太
川端 洋輔
- Q１：ウィズリアルティを選んで頂けた理由をお聞かせください。
- 選択の一番の理由は、営業(髙原君)を気に入ったからと考えています。その理由を整理するのは、ちょっと難しかったので、経緯を含めて記述します。在宅購入を本格的に検討したのは、２０２０年2月ごろです。当時3月には子供が生まれる予定でした。子供が産まれたら、頻繁に住宅訪問できなくなるので、おおよそ2か月間で決めないとなあと漠然と考えていました。
WEBで住宅情報を検索し、よいと思った不動産会社にコンタクトし、東急リバブルとウィズリアルティを見つけました。（他もあったかもしれませんが忘れました。）今思えばですが、それぞれの会社の印象は東急リバブルは高級、ウィズリアルティはカジュアルでした。建物内の作りの印象もあるかと思います。ウィズリアルティは初めての見学で、営業(髙原君)が隙間時間で来てくれたので現地直行になり、カジュアルカジュアルに対応してくれるという印象ができたのかもしれません。オフィスにあつまってからの見学開始では、どうしても構えてしまいます。
住宅購入に火が付いた上に、時間があまりないと考えていたので、平日にＷＥＢで見つけた住宅を、その週の休日には見に行きたいと考えるようになりました。オフィスに集まって、いくつかの物件を見繕ってからの訪問よりもっと気軽に見に行きたかったのです。
ただ不動産会社に、ＷＥＢで探したものを「ここ行きたいから連れて行って」というのは気が引けます。基本的には不動産会社の提案にそって、見学に行った方がいいのかなと思ってしまします。山ほど提案される住宅を探す苦労を察して、そう考えてしまうのかもしれません。
この住宅を見つけたので、連れて行ってほしいと気楽にいえる雰囲気をウィズリアルティ（髙原君）は持っていました。
週日に行きたい物件を連絡しておくと、それまでのやり取りから我々が気にしている情報を付与して、週末までに準備してくれます。例えば、月々の支払シミュレーションの結果を毎回手書きで資料に記述しておいてくれたり、耐震性能の資料を用意してくれたり、ペット可・不可の情報がなければ問い合わせおいてくれたり等です。また、当日の行きたい場所の追加・変更にも応じてくれます。
住宅訪問を続けるにつれて、徐々に条件が変わっていきます。むしろ条件は増え続ける一方です。どんどん選択肢がなくなっていく中、協力的な姿勢が見えるので、努力をしてくれているのだなぁと感じます。
さらに加えておかなければいけないのが、もう一人の営業の川端さんについてです。現地訪問ではなく、オフィスでの打合せでやり取りするのですが近辺に住んでいるからか、学校の情報などが大変リアルで説得力があります。
ただ、他の不動産会社から提案があって、そこに見学にいった場合は、そこから購入するともりでいました。ウィズリアルティはＷＥＢで見つけた候補に対して、即座に対応してくれるので、相談する機会が多くなり、我々が欲しい物件が見つけられたのだと思います。
また、住宅検討当時は、以下のことが分かっていませんでした。
・不動産会社は手数料商売であることと。手数料に違いなし。
・会社によって、取り扱っている住宅の違いはほとんどない
したがって、どの不動産会社を選んでも、物件はほぼ一緒、名前を知っているような大きい会社を選択する必要はありません。
この理解は、いくつかの不動産会社とやり取りをして徐々に勉強していくのでウィズリアルティだけに教えてもったことではありませんが、ウィズリアルティが候補に入った理由の一つになります。
結局、子供が生まれる前には、住宅を決めることができませんでしたが、そのあと、再開するにあたり、営業（髙原君）に連絡をとって、再開しました。
- Q2：ウィズリアルティまたは担当者へ一言お願いします。
- ウィズリアルティ様には、大変お世話になりました。楽しく家を探すことができました。住む家が見つかってうれしい反面、皆様に頻繁に会えないことをかえってさみしく感じております。
皆様の尽力は素晴らしく、これが御社の利益となるのか？過剰営業ではないのか？
と心配になったほどです。
今後とも、よいお付き合いを続けてくれたら、わたくしどももうれしく思います。
ぜひよろしくお願いします。
